第61回金沢百万石まつり 百万石行列(6月2日)
百万石行列は、百万石まつりのメーンイベントで、加賀藩祖前田利家公が天正11年(1583年)に金沢城に入城した様子を再現します。
百万石行列は6月2日(土)午後2時20分に金沢駅広場前をスタートし、城下を練り歩いた後、金沢城公園に入城します。
勇壮、華麗な行列は圧巻です。
詳しくは、こちら。
百万石行列は、百万石まつりのメーンイベントで、加賀藩祖前田利家公が天正11年(1583年)に金沢城に入城した様子を再現します。
百万石行列は6月2日(土)午後2時20分に金沢駅広場前をスタートし、城下を練り歩いた後、金沢城公園に入城します。
勇壮、華麗な行列は圧巻です。
詳しくは、こちら。
県歴史博物館において、博物館が所蔵する江戸時代の武士の絵日記を学芸員が紹介します。絵日記には、18世紀終わり頃の金沢城下の武士の暮らしや祭礼・見世物などが記されており、当時を知る上で興味深い内容となっています。
なお、このゼミナールは、ほぼ一年にわたる連続講座で、今回はその第一回となります。
【対象】どなたでも自由に参加できます。
【開催日時】5月19日(土)午後2時から
【場所】県歴史博物館 第2棟2階 学習ホール
【受講料】無料
詳しくは、こちら。
兼六園が、4月14日(土)から4月22日(日)までの9日間、午前7時から午後9時30分まで無料開放されます。
詳しくは、こちら。
越中八尾おわら踊りが、ひがし茶屋街で演じられます。
「かかし踊り」と呼ばれる男踊りと「四季踊り」と呼ばれる女踊りが、日本情緒たっぷりに繰り広げられます。
【日時】4月14日(土)19:10~21:00
【会場】ひがし茶屋街
詳しくは、こちら。
金沢城の重要文化財「石川門」と「三十間長屋」が特別公開されます。
石川門は、金沢城の顔と言える建築物で、再建後230年の時を刻んだその威容は、今も輝きを放ちます。
三十間長屋は、安政5年に再建されたもので、内部は堅牢、外観の美しさは、出色です。
【公開日時】3月31日(土)9:30~15:30
詳しくは、こちら。
早春の卯辰山を訪れ、卯辰山工芸工房前の梅園の観賞、同工芸工房での制作現場の見学、漆芸作家の手ほどきによる梅蒔絵の挑戦と、自然と伝統美に親しむひとときです。
お茶を一服した後、ボランティアガイドの案内で卯辰山のふもとのひがし茶屋街を散策します。
詳しくは、こちら。
お菓子どころ金沢で心ゆくまで和と洋のお菓子の魅力にふれます。
お茶席出席や、ひな祭りにちなんだ菓子「金花糖」の色づけ体験、辻口博啓氏プロデュースの洋菓子特別コースの賞味など、多彩な内容です。
詳しくは、こちら。
「風土と美食に出逢う」をテーマに、金沢市内の各所で、食談や雪見のうたげ、フードピアランド、金沢老舗よもやま話、香林坊浪漫演芸場など、多彩な催しが開かれます。
【日程】2月1日~29日
【場所】金沢市内の各所。
詳しくは、こちら。
兼六園が夜間無料開放され、隣の金沢城公園とともに、ライトアップされます。幻想的な空間をお楽しみ下さい。
【開催日時】 2月3~5、10~12日、17:30~21:00
【入場料】 無料
詳しくは、こちら。
雪国の未来を展望し、地域の活性化を図っていこうとする催しです。シンポジウムや研究発表会、見本市、交流会などが開かれます。
詳しくは、こちら。